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米子市ベッド・マットレス処分回収10個!無料回収は?サービス紹介

米子市ベッド・マットレス処分回収10個!無料回収は?

ベッドやマットレスは重く、一人では持ち運ぶのも難しい品物です。そのため、処分に困る人が多いでしょう。そんなベッドやマットレスの処分方法について詳しく解説します。

不用品回収サービス


エコリサイクルセンターでは、ベッドやマットレスの回収処分サービスを行っています。屋内からの搬出も行います。

・電話やLINEですぐに無料見積もり
・最短即日対応
・最安値水準(他社より高い場合はお値引き可能)

ご相談はこちらのページからお気軽にお願いします。

米子市でベッドやマットレスは粗大ゴミ?

米子市では、縦・横・奥行きの長さがそれぞれ約60センチを超える不燃物は、「不燃性粗大ごみ」になります。そのため、金属製のベッドは、不燃性粗大ゴミです。

その他については、ごみの分別表に具体的な処理方法が書かれています。

<木製のベッド>
木製のベッドについては、可燃ごみとして出すように分別表に書かれています。具体的な処理方法としては、次のとおりです。

「解体し、長さ90㎝程度、幅40㎝程度、高さ25㎝程度、重さ15㎏以内に束ねて出す。金具等は取り除いて不燃ごみへ」

<マットレス〔スプリング無し〕>
可燃ごみとして処分。
「指定袋に入らない場合、長さ90㎝程度、直径40㎝程度、重さ15㎏以内に束ねて出す。」

<マットレス〔スプリング有り〕>
不燃粗大と可燃ごみとして処分。
「可燃物と不燃物に分けて出す。布・スポンジ部分は可燃ごみ。スプリングは3辺の長さが1m × 1m × 2m 以下のもの。」

ベッドやマットレスの処分方法10個

1. 粗大ごみで出す

ベッドやマットレスを簡単に処分する方法の1つは、粗大ごみとしての処分です。自治体のルールに従い、ごみ集積場まで運びましょう。

費用を節約できる処分方法ではありますが、自分で運ぶ必要があるため手間がかかります。また、可燃ごみよりも回収日が少ないため、事前に確認しておきましょう。

2. 解体後に一般ごみで処理する

自分で解体できる場合は、可燃ごみと不燃ごみに分けて処分することもできます。粗大ごみとして処分するよりも費用を抑えることができるため、費用を抑えたい人に適しています。

ただし、解体には工具が必要であり、経験がない場合は慎重に行う必要があります。また、自治体指定のゴミ袋に収まるサイズにする必要があるため、多少手間がかかります。

3. 自治体の指定引取場所に搬入する

ベッドやマットレスを運ぶ車を用意できる場合は、自治体が指定する処理施設に直接運ぶ方法もおすすめです。費用を抑えつつ、できるだけ早く処分したい人にとっては良い選択肢となります。

ただし、ベッドやマットレスは大きく重たいため、知人などのサポートを確保する必要があります。

搬入する場所は以下です。

◯米子市クリーンセンター
対象:可燃ごみ
住所:米子市河崎3280番地1
電話:(0859)30-0270

◯リサイクルプラザ(鳥取県西部広域行政管理組合)
対象:不燃ごみ
住所:西伯郡伯耆町口別所630番地
電話:(0859)68-4071

4. 購入店に処分を依頼する

家具販売店によっては、販売した家具の処分を請け負っている場合があります。処分が可能かどうかを確認した上で、搬入してみましょう。

ただし、処理施設と同じように、搬入車両や人員を確保できなければ難しい場合があります。また、無料で引き取ってもらえるとは限らないため、費用についても確認しておくことをおすすめします。

5. 新しい商品を購入した店舗で下取りを依頼する

古くなったベッドやマットレスを買い替える際には、新たに購入する店舗で下取りを依頼することができます。下取りが受けられれば、新しい家具を割引価格で購入できるため、一石二鳥です。

ただし、下取りを行っている家具店は限られており、購入時の廃棄に対応している店舗でも、廃棄には別途費用がかかることが一般的です。

6. リサイクルショップに売却する

状態が良い場合、ベッドやマットレスをリサイクルショップに売却することもできます。ただし、全ての店舗が買取を行っているわけではないため、事前に確認してください。加えて、査定を受けておけば安心です。

店舗によっては引き取りサービスを行っているところもありますが、基本的には自分で運搬する必要がありますので、車を用意する必要があります。

7. フリマアプリで売却する

状態が良い場合、ベッドやマットレスをフリマアプリで売却することもできます。リサイクルショップよりも高値で売れることもあるので、タイミングが合えばおすすめです。

ただし、購入者とのやり取りや梱包、発送などは自己責任で行う必要があるため、手間がかかります。また、すぐに処分しなければならない場合には不向きです。

8. 知人に譲る

ベッドやマットレスを必要としている知人がいる場合には、譲ることもできます。ただし、汚れや破損があるものを渡すのは避けましょう。譲る場合は、できるだけ綺麗に掃除してから渡しましょう。また、受渡しには車が必要になるため、ある程度の制約があります。

9. 引越し業者に処分してもらう

引っ越しと同時にベッドやマットレスを処分する場合は、引っ越し業者に依頼する方法もあります。他の処分方法よりも費用がかかりますが、一度に作業が済むため便利です。

ただし、業者によってはベッドやマットレスの引き取りに対応していない場合があるため、事前に確認してから依頼しましょう。

10. 不用品回収業者に処分してもらう

ベッドの処分のみを依頼する場合は、不用品回収業者を利用する方法もおすすめです。不用品回収業者なら、状態やサイズに関わらず自宅まで引き取りに来てもらえます。

また、断捨離や大掃除と一緒に処分する場合は、他のごみも一緒に引き取ってもらえるというメリットもあります。

ベッドやマットレスの無料回収依頼は可能?

ブランド家具や新古品など以外は、基本的に無料回収は無理でしょう。

大手家具メーカーの商品などで使用済みのものであれば、買取や無料回収は難しくなります。特にマットレスは汗ジミもつきやすいので、買い取ってもらえないでしょう。

ベッド・マットレス回収サービスの流れ

1.無料お見積りの相談

無料お見積もりが可能です。すぐに返信しますので、お気軽にご利用ください。

料金に納得していただけたら、お伺いする日程を決定します。

2.当日の搬出作業

搬出の際はベッドやマットレスを動かしていただく必要はございません。重たいベッドやマットレスも、お部屋から積み込み車両まで安全にお運びいたします。

追加回収にも即座にお見積もりを作成いたします。スタッフまでご相談ください。

3.お支払い

全ての作業が終わりましたら、ご確認いただいたあと、お支払いにお進みいただきます。

お問い合わせ

こちらのページより回収の依頼や相談を承っております。


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